先生が守ってこられた医療を地域に残す。
長年、地域で患者さんと向き合ってこられたクリニックには、一朝一夕では築けない信頼と、スタッフとのつながりがあります。
後継者が見つからないという理由だけで、その医療が途絶えてしまうのは、地域にとって大きな損失です。
医承会グループは、医療法人として直接、先生のクリニックの後継者になります。診療を止めることなく、先生が育ててこられた医療を、次の世代へ引き継ぎます。

先生の想いごと、引き継ぎます。
後継のかたち
私たちが、直接の後継者になります
医療機関の承継には、さまざまな形があります。私たちが大切にしているのは、医承会グループ自身が後継者となって、承継したあとも責任をもって運営を続けることです。
クリニックを引き継いで終わりではありません。先生がこれまで担ってこられた診療を、同じ場所で、変わらず続けていく。そのために、承継後の運営は私たちのチームがそのまま引き継ぎます。
費用や進め方については、最初のご相談の段階から、透明にお伝えします。先生に不安が残らないよう、一つひとつ確認しながら進めます。
承継後の約束
承継のあとも、守り続けるもの
私たちにとって承継は、ゴールではなく始まりです。引き継いだあと、何を守り続けるのか。私たちが考えていることをお伝えします。
私たちが守り抜く、5つの約束。
スタッフの皆さんの雇用を守ります
クリニックは、医師一人で成り立つものではありません。受付で患者さんを迎え、診療を支えてきたスタッフの皆さんがいて、はじめて医療が続いてきました。
承継にあたって、私たちはスタッフの皆さんの雇用を守ります。これまでの働き方や条件を尊重し、承継をきっかけに職を失う人が出ないようにします。承継後のスタッフの継続勤務率は89%※で、承継のあとも多くの方が働き続けてくださっています。
※ 承継後1年が経過した時点で継続して勤務しているスタッフの割合。2026年3月時点。
患者さんの医療を止めません
かかりつけのクリニックが急になくなることは、患者さんにとって大きな不安です。とくに慢性疾患を抱える方にとって、診療が途切れることは健康に直結します。
私たちは、同じ場所で診療を続けます。これまで通っていただいていた患者さんが、これまで通り受診できる。その当たり前を守ることが、地域医療を引き継ぐということだと考えています。
地域の医療の灯を継ぎます
クリニックは、その地域にとってかけがえのない存在です。そこに医療があることで支えられている暮らしがあります。
医承会グループのミッションは、地域医療を未来につなぐことです。後継者不足によって地域から医療が失われていくことを、社会の損失だと捉えています。先生が灯してこられた地域医療の灯を、私たちが受け継ぎ、これからも守り続けます。
進め方の透明性と、秘密の保持
承継の進め方については、最初のご相談の段階から、透明にお伝えします。譲渡の条件も、市場の相場をふまえて、誠実にご説明します。
ご相談の内容や、クリニックの情報は、医承会グループの中だけで管理します。秘密は固くお守りします。
進める時期や速さも、先生のお考えに合わせます。決断を急かすことはありません。全体でおおよそ3〜6か月程度を目安に、先生のペースで進めます。
診療に集中できる環境を
承継後は、人事や経理、集患や採用といった運営の負担を、本部が引き受けます。先生やスタッフの皆さんが診療そのものに集中できる環境を整えることも、私たちの役割だと考えています。
院長先生が一人で抱えてこられた経営の重さを、少しでも軽くする。それも、医療を続けていくための大切な支えだと思っています。
クリニックが孤立せず、互いに支え合える仕組みをつくること。それが、医療を長く続けていくための土台になると考えています。
歩み
これまでの歩み
医承会グループは、これまで複数のクリニックの承継に携わってきました。いずれのクリニックでも診療を止めることなく、地域の医療を継続しています。
承継には、難しさもあります。うまくいかないこともあります。それでも、地域に必要な医療機関を残せたときの価値は、何にも代えがたいものだと考えています。
メディア
承継を考える先生に、見ていただきたい動画
医承会グループ理事長・石田和也が、承継・開業についてメディアの取材を受けました。現場での考え方が伝わる内容です。
承継について考え始めたばかりでも、まだ決めかねていても、かまいません。先生のお考えやクリニックの状況をお聞かせいただくところから始めます。ご相談の内容は、医承会グループの中だけで管理します。秘密は固くお守りします。